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で定める.
(1) 関数はで極大値をとり,で極小値をとる.
(2) 曲線の変曲点はである.
(3) である.
以下,正の実数に対し,閉区間を考える.
(4) となる正の実数は.
(5) となる正の整数は.
の選択肢:
(a) | (b) | (c) | (d) | (e) | (f) | (g) |
の選択肢:
(a) 存在しない |
(b) 存在するが,そのうち最大のものは存在せず,かつ,となるどのよりも大きい実数が存在する |
(c) 存在するが,そのうち最大のものは存在せず,かつ,となるどのよりも大きい実数は存在しない |
(d) 存在し,かつ,そのうち最大のものが存在する |
の選択肢:
(a) 存在しない |
(b) 無数に存在する |
(c) 有限個存在し,そのうち最大のものはである. |
ただし,(c)を選んだ場合は,(c)にマークした上で,にあてはまる数値を数値欄にマークせよ. |