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【3】 からまでの数字が黒、青,赤の文字で書かれているカードがそれぞれ枚ずつ,合計枚ある.ここから枚のカードを引くことを考える.
(1) 枚のカードのうち枚だけが同じ数字である確率はである.
(2) 枚のカードが枚ずつ同じ数字二組となる確率はである.
(3) 枚のカードのうち枚が同じ数字である確率はである.
(4) 枚のカードの文字が同じ色である確率はである.
(5) 引いた枚のカードのうち,数字がであるものは枚だけで,残りの枚の数字は互いに異なっていた.このとき,これらのカードのうちで数字がでないものを枚捨て,引き残りの枚のカードから枚を引く.手持ちのカードが枚ずつ同じ数字二組になる確率はまた枚が同じ数字になる確率はである.