2013 上智大学 総合人間,法学部2月5日実施MathJax

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2013 上智大学 総合人間(社会),

法(国際関係法)学部

2月5日実施

易□ 並□ 難□

【1】(1)  0<θ < π2 tan 2θ +tanθ -2 3=0 のとき tan θ= または tan θ= + である.ただし, > + とする.

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2月5日実施

易□ 並□ 難□

【1】(2)  a 1 でない正の実数, x y を整数とするとき,条件

-6 x6 a= x2-5 x+6 12 log ay= -1

を満たす組 ( x,y ) 個あり,その中で x +y が最小となる組は ( x,y) =( , ) x+ y が最大となる組は ( x,y) =( , ) である.

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法(国際関係法)学部

2月5日実施

易□ 並□ 難□

【1】(3) 座標平面において,円 ( x-2) 2+ (y- 3)2 =25 上に中心があり, x 軸と y 軸の両方に接する円のうち,半径が最大となるものは

(x + ) 2+ (y + ) 2=

である.

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2月5日実施

易□ 並□ 難□

【2】  1 辺の長さが 2 の正四面体 ABCD において,辺 BC の中点を P CD 1 :2 に内分する点を Q とし, BQ DP の交点を R とする.

(1)  PD= である.

(2)  BQ= である.

(3)  PR= PD である.

(4)  AR= である.

(5) 四面体 APCR の体積は である.

(6)  R から ABC に下ろした垂線の長さは である.

(7)  PAR= θ とするとき cos θ= である.

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易□ 並□ 難□

【3】 さいころを 2 回投げて 1 回目に出た目を a 2 回目に出た目を b とし,座標平面上の点 ( a,b ) P で表す.

(1)  b>a となる確率は である.

(2)  7<a+ b<10 となる確率は である.

(3)  a-2 b+2> 0 となる確率は である.

(4)  a-2 b+2< 0 かつ a +3b -130 となる確率は である.

(5)  1< (a- 5) 2+ (b- 4) 2<5 となる確率は である.

(6) 点 P ( a,b) を中心とする半径 5 の円が直線 x -2y +2=0 と接する確率は である.

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