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2013-13363-0401
2013 上智大学 経済(経営)学部
2月6日実施
易□ 並□ 難□
【1】
(1) 1 2⁢ log 3⁡384 +log9 ⁡108- log3 ⁡6= ア イ ⁢ log 3⁡2 である.
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数学 入試問題さんの解答(PDF)へ
(2) 4 1+2 +3 = ウ + エ ⁢2 + オ ⁢3 + カ ⁢6 である.
2013-13363-0403
数学入試問題さんの解答(PDF)へ
(3) 連立不等式
{ y≧ |x 2-2⁢ x| y≦- x+6 |x |≦ 2
の表す座標平面上の領域を D とする.
(ⅰ) D の面積は キ である.
(ⅱ) (x ,y) が D を動くとき, 4⁢x +y の最大値は ク , 最小値は ケ である.
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【2】 座標空間の 3 点 A ( 2,0, 1) ,B ( 3,0, 3) ,C ( 2,1, -1) を考える.さらに, b→ =AB→ , c→ =AC→ とおく.
(1) b→ と c → のなす角を θ ( 0< θ<π ) とすると, sin⁡θ = コ サ である.
(2) ▵ABC の面積は シ ス である.
(3) 点 P (1 , 13 ,- 16 ) がある.点 Q が PQ→ ⊥b→ , PQ→ ⊥c→ を満たす必要十分条件は,ある実数 t に対し,点 Q の座標が
( セ ⁢ t+ ソ , タ ⁢ t+ チ ツ , t- 16 )
と表されることである.
点 H が PH→⊥ b→ ,PH →⊥ c→ を満たし,さらに, 3 点 A , B , C が定める平面上にあるとき,点 H の座標は
( テ ト , ナ , ニ ヌ )
である.
(4) 四面体 ABCP の体積は ネ ノ である.
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【3】 k を 2 以上の整数とし,方程式
3⁢x+ 2⁢y+ z=6⁢ k-1
を考える.
(1) 方程式の正の整数解の組 ( x,y, z) の個数は, k=2 のとき ハ , k=3 のとき ヒ である.
(2) 方程式の正の整数解の組 ( x,y,z ) において, x のとりうる値の個数は, フ ⁢ k+ ヘ である.
(3) 方程式の正の整数解の組 ( x,y, z) の個数は, ホ ⁢ k2+ マ ⁢ k+ ミ である.
以下, k を 2 以上の偶数とする.
(4) 方程式の正の整数解の組 ( x,y, z) のうち x ≦k を満たすものの個数は,
ム メ ⁢ k2 + モ ⁢ k+ ヤ
(5) 方程式の正の整数解の組 ( x,y, z) のうち x ≦k ,z≦ 3⁢k を同時に満たすものの個数は,
ユ ヨ ⁢k 2+ ラ ⁢ k+ リ