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2014-13591-0901
2014 早稲田大学 人間科学部
センター利用
2月8日実施
易□ 並□ 難□
【1】 {- 5,-4 ,-3, -2,- 1,0, 1,2, 3,4 } から 3 つの異なる要素を選び,関数 f ⁡(x )=a ⁢x2 +b⁢x +c の係数 a , b ,c とする.
y=f⁡ (x ) のグラフが原点を通り,かつ頂点が第 1 象限または第 3 象限にある放物線となるのは,何通りあるか.
2014-13591-0902
【2】 角 A が鋭角の三角形 ABC において AB =2 ,AC =4 であり,三角形 ABC の外接円の半径は 4⁢10 5 である.
このとき, cos⁡A と三角形 ABC の面積を求めよ.
2014-13591-0903
【3】
( 5⁢ x+2 )125 =c0 +c1 ⁢x+ c2⁢ x2+ ⋯+c 125⁢ x125
とする.ただし, c0 , c1 ,c 2 ,⋯ , c125 は定数とする.
このとき,
( c0+ c2+ c4+ ⋯+c 124) 2- ( c1+ c3+ c5+ ⋯+c 125) 2
を求めよ.
2014-13591-0904
【5】との選択
【4】
f⁡( θ)= cos⁡θ+ cos⁡( θ- π6 )+cos ⁡(θ - π3 ) (0 ≦θ≦ π 2)
の最大値,最小値とそのときの θ の値を求めよ.
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【4】との選択
【5】 f⁡( x)= x3- 6⁢x 2+9 ⁢x とし, f⁡( x) は x =a のとき極大となり, x=b のとき極小となるものとする.
このとき, y=f⁡ (x ) のグラフと直線
y= f⁡( a)+ f⁡( b) 2
によって囲まれる 2 つの部分の面積の和を求めよ.