概略
長崎県立高等女学校が起源の長崎県立女子短期大学などが母体となり，設立
沿革
- 1892年 長崎県立高等女学校設立
- 1947年 長崎県立女子専門学校となる
- 1950年 長崎県立女子短期大学となる
- 1953年 長崎県立佐世保商科短期大学開学
- 1957年 長崎県立女子短期大学と長崎県立佐世保商科短期大学を統合し，長崎県立短期大学を設置
- 1967年 長崎県立短期大学佐世保商英学部が長崎県立国際経済大学に昇格
- 1969年 長崎県立短期大学女子部が長崎県立女子短期大学に改称
- 1991年 長崎県立国際経済大学を長崎県立大学に改称
- 1999年 長崎県立女子短期大学を継承して県立長崎シーボルト大学を開学
- 2005年 長崎県公立大学法人長崎県立大学および長崎県公立大学法人県立長崎シーボルト大学へ移行
- 2008年 長崎県立大と県立長崎シーボルト大を統合し，新長崎県立大を設立
- 2016年 経営学部，地域創造学部，国際社会学部，情報システム学部を開設