2007 広島修道大学 法,人間環境前期A日程MathJax

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2007 広島修道大学 法,人間環境学部前期A日程

2月1日実施

易□ 並□ 難□

【1】 空欄 から にあてはまる数値または式を,解答用紙の該当する番号の枠に記入せよ.

(1)  x=2 y=2 z= 6- 18 2 17 とするとき, 1 z の分母を有理化すると となる.したがって 1x +1y +1 z の値を簡単にすると である.

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2月1日実施

易□ 並□ 難□

【1】 空欄 から にあてはまる数値または式を,解答用紙の該当する番号の枠に記入せよ.

(2)  2 次方程式 2 x2 +3 x- 6m x- 9m =0 の解の 1 つが 5 であるとき, m= であり,もう 1 つの解は である.

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2月1日実施

易□ 並□ 難□

【1】 空欄 から にあてはまる数値または式を,解答用紙の該当する番号の枠に記入せよ.

(3) 連立方程式

{ 5 x+y = 5 3 2x +3 y= 127

の解は x= y= である.

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2月1日実施

易□ 並□ 難□

【1】 空欄 から にあてはまる数値または式を,解答用紙の該当する番号の枠に記入せよ.

(4)  A 社の採用試験は 1 次試験と 2 次試験に分かれており, 1 次試験の合格者のみが 2 次試験を受けることができ, 2 次試験の合格者に内定通知がだされる. B 社の採用試験は 1 次試験のみで,その合格者に内定通知が出される. S 大生 50 名が A 社と B 社両方の採用試験を受けた.その結果, A 社の 1 次試験に合格した者は 33 名,最終的に A 社から内定通知をもらった者は 25 名であった.一方, B 社から内定通知をもらった者は 18 名であった.この結果をさらに詳しく分析すると, A 社の 1 次試験合格者のうち, B 社の内定通知をもらった者は 13 名, A 社と B 社の両方から内定通知をもらった者は 10 名であった.このとき,次の各問に答えよ.

ア)  A 社の 1 次試験合格者のうち, B 社からの内定通知をもらわなかった学生は 名である.

イ)  A 社から内定通知をもらった学生のうち, B 社からの内定通知をもらわなかった学生は 名である.

ウ)  A 社の 1 次試験に合格しながら, A 社からも B 社からも内定通知をもらわなかった学生は 名である.

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2月1日実施

易□ 並□ 難□

【2】 次の各問に答えよ.

(1) 関数 f (x)= ax 2+b x のグラフ上の点 (2 ,0) における接線の傾きは -2 である.このとき,定数 a b の値を求めよ.

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2月1日実施

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【2】 次の各問に答えよ.

(2)  cx g (t) dt=9 x2 -6 x+1 のとき,関数 g (x ) と定数 c の値を求めよ.

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2月1日実施

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【3】   4 A (0 ,a) B (0 ,0) C (a ,0) D (a, a) を頂点とする正方形がある a>0 ). この正方形を頂点 B AD 上の点 P (t ,a) 0 <t< a と一致するように辺 AB を折り曲げたとき,この折り目と辺 AB CD との交点をそれぞれ Q R とする.このとき,次の各問に答えよ.

(1) 直線 PB と直線 QR の方程式を求めよ.

(2) 四角形 QBCR の面積の最小値を求めよ.

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