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2008-13301-0701
2008 青山学院大学 経営学部
2月15日実施
易□ 並□ 難□
【1】(1) 2 次方程式 x 2-2⁢ a⁢x+ 2⁢a2 -a-6 =0 が異なる 2 つの正の実数解をもつような a の値の範囲は ア である.
2008-13301-0702
【1】(2) 辺の長さが AB =8 , BC=8 , CD=5 , DA=5 で, ∠C=60⁢ ° である四角形 ABCD の対角線 BD の長さは イ である.この四角形 ABCD の面積は ウ であり,もうひとつの対角線 AC の長さは エ である.
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【2】 a を定数とするとき, x の関数
f⁡( x)= 4x+ 4-x -a⁢ (2x +2 -x) +a2
の最小値を求めよ.
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【3】 a を実数とする. x の関数 f ⁡(x )= x3+ 3⁢x 2+a⁢ x+a2 について,次の問に答えよ.
(1) f⁡( x) が極大値と極小値をもつような a の値の範囲を求めよ.
(2) f′ ⁡(x ) を f ⁡(x ) の導関数とする. f′ ⁡(x )=0 の 2 つの解を α , β とおくとき, α+β , α2+ β2 , α3 +β3 を a を用いて表せ.
(3) 関数 f ⁡(x ) が極大値と極小値をもち,それらの和が 28 になるという.このときの a の値を求めよ.