2009 小樽商科大学 前期

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2009 小樽商科大学 前期

(1)〜(3)を合わせて配点60点

易□ 並□ 難□

【1】 次の   の中を適当に補って,それを答案用紙に書け.証明や説明は必要としない.

(1)  2009 の約数は自身も含めて (a) 個ある.

2009 小樽商科大学 前期

(1)〜(3)を合わせて配点60点

易□ 並□ 難□

【1】 次の   の中を適当に補って,それを答案用紙に書け.証明や説明は必要としない.

(2)  3 12 22 + 522 32 + + 2n+1 n2 ( n+1) 2= (b)

2009 小樽商科大学 前期

(1)〜(3)を合わせて配点60点

易□ 並□ 難□

【1】 次の   の中を適当に補って,それを答案用紙に書け.証明や説明は必要としない.

(3)  d dx -x x( t2+1 )dt = (c)

2009 小樽商科大学 前期

配点40点

易□ 並□ 難□

【2】  y 軸上に下から順に点 A0 A 1 曲線 y =x2 上の x が正の部分に点 B1 B2 があり,点 A0 は原点で, n=1 2 に対して, 3 An -1 An Bn は正三角形となる.そのとき,次の問いに答えよ.

(1) 点 B1 の座標を求めよ.

(2) 点 B2 の座標を求めよ.

(3) 点 An の座標が (0, n (n +1) 3 ) であることを数学的帰納法により証明せよ.

2009 小樽商科大学 前期

(1)〜(3)で配点60点

易□ 並□ 難□

【3】 次の   の中を適当に補って,それを答案用紙に書け.証明や説明は必要としない.

(1)  a =(- 1,3 ) b =(m ,n) m n は正の実数), | b |= 25 のとき, a b のなす角は π4 である.このとき, m n を求めると ( m,n )= (ア)

2009 小樽商科大学 前期

(1)〜(3)で配点60点

易□ 並□ 難□

【3】 次の   の中を適当に補って,それを答案用紙に書け.証明や説明は必要としない.

(2)  - π2 θ< π2 とするとき,方程式 1 +cos2 θ+cos 4θ =0 を解くと θ = (イ)

2009 小樽商科大学 前期

(1)〜(3)で配点60点

易□ 並□ 難□

【3】 次の   の中を適当に補って,それを答案用紙に書け.証明や説明は必要としない.

(3)  t>0 とするとき,曲線 C y= x2 上の点 P (t ,t2 ) における C の法線( P を通り, P における C の接線と垂直に交わる直線)は,点 ( -2,4 ) を通るというそのとき, t の値を全て求めると t = (ウ)

2009 小樽商科大学 前期

【4】と【5】から1題選択

配点40点

易□ 並□ 難□

【4】  x y を実数とするとき,次の問いに答えよ.

(1) 不等式 x 2+y 2| x|+ |y | を満たす領域を図示せよ.

(2) (1)で図示した領域の面積を求めよ.

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【4】と【5】から1題選択

配点40点

易□ 並□ 難□

【5】  x を正の実数とするとき,次の問いに答えよ,

(1) 関数 f (x )=x 1x の極値を求めよ.

(2)  e1e >33 であることを証明せよ.

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