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【1】(3) を正の定数とする.に関する条件を次のように定める.
(ⅰ) 次のに当てはまるものを,下ののうちからつずつ選べ.ただし,同じものを繰り返し選んでもよい.
とする.このとき,「かつ」であることは,であるためのまた,であることは「または」であるための
必要十分条件である
必要条件であるが十分条件でない
十分条件であるが必要条件でない
必要条件でも十分条件でもない
(ⅱ) 「かつ」であることが,であるための十分条件となるようなの値の範囲はである.
【2】(1) 次関数がある.ただし,は定数であり,とする.
(ⅰ) とする.におけるの最大値は最小値はである.
(ⅱ) のグラフが軸と接するときである.
(ⅲ) とする.におけるの最大値が以下のとき,である.