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(1) から間での自然数から異なる個の数を無作為に選ぶとき,番目に小さい数字をとする.となる確率はであり,の期待値はである.
(2) を満たす自然数のうち,最大のものをとすると,であり,は桁の自然数である.ただし,とする.
(3) とその内部になる点が,を満たしている.このとき,はを用いて,と表される.また,の面積をそれぞれとすると,である.
(4) とする.方程式の解は,とである.
(5) 楕円上の点における接線の方程式は,である.また,この楕円のつの焦点との距離の積はである.