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【1】 次のに適する数を,解答用紙の同じ記号の付いたの中に記入せよ.
(2) 数直線上を動く点がはじめに原点の位置にある.個のさいころを回投げて,順に回目,回目,回目とし,各回,次の操作を行う.
回目は出た目の数だけを正の方向に動かす.回目以降は,各回,出た目の数がそのつ前に投げたときに出た目の数より小さければ,出た目の数だけを正の方向に動かし,そうでないなら動かさない.以下において,確率は既約分数で表すこととする.
回目にを以上動かす確率はである.回目にを以上動かし,回目にを動かさない確率はである.
回目から回目までのすべてでの目が出たとき,回目の操作の結果,点の座標がである確率はである.
回目の操作の結果,点の座標がである確率はであり,点の座標がである確率はである.