2006 関西大 経済学部A方式MathJax

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2006 関西大学 経済学部A方式

2月2日実施

易□ 並□ 難□

【1】  a b を実数の定数とする. 2 つの方程式

について,方程式 は相異なる正の解 α β α>β >0 をもち, α +β α -β が方程式 2 つの解となっている.このとき,次の   を数値でうめよ.

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2月2日実施

易□ 並□ 難□

【2】  x についての方程式

log 12 1+| 3x -4| +log 4 3=0

を満たす x の値を求めよ.

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2月2日実施

易□ 並□ 難□

【3】  a を定数とする. 2 つの放物線 C 1 C 2 があり, C1 C 2 の方程式は,

である.

(1) 放物線 C 1 C 2 が異なる 2 点で交わるための定数 a の値の範囲を求めよ.

(2)  a の値が(1)の範囲にあるとき,放物線 C 1 C 2 で囲まれる図形の面積を a を用いて表せ.

(3) (2)の面積の値が 98 となるような a の値を求めよ.

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