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【1】(2) を定義域とする関数の集合に対する以下のつの条件を考える.
(P) 関数とが共にの要素ならば,関数もの要素である
(Q) 関数とが共にの要素ならば,関数もの要素である
(R) がでない定数で関数がの要素ならば,関数もの要素である
を以下の(ⅰ)〜(ⅳ)の集合とするとき,条件(P),(Q),(R)のうち成り立つものをすべて解答欄にマークせよ.ただし,成り立つものが一つもないときには,解答欄のをマークせよ.
(ⅰ) を満たす関数全体の集合
(ⅱ) となる正の実数が存在する関数全体の集合
(ⅲ) 全ての正の実数に対してが成り立つ関数全体の集合
(ⅳ) 定義域のどこかで連続でない関数全体の集合